加藤昌樹&松本賢一 全員参加型シンポジウム
「自分になにができるのか 今こそ、その話をしよう」

〜東日本大震災でみえたインターネット活用〜
阪神大震災被災者と現地・東北へ物資を運んだ二人があなたに「なにができるか」を問いかける

松本賢一講演会「バラ色の人生を生きよう!」

講演内容

もう、ネットオタクはいらない。世界中の人がネットを通じてあなたの「社会性」を体感しています。

阪神大震災被災者と現地・東北へ物資を運んだ二人があなたに「なにができるか」を問いかける!

講演者のプロフィール

加藤昌樹

千代里

新潟県を中心活動する社長のためのコンサルタント。一人で悩んでいる経営者にアドバイス、戦略構築、DRMを駆使した広告、DMなどの集客マーケティングに定評あり。地元新潟はのみならず、岡山でもその認知度は高く、セミナーを開催すればたちまち満員になってしまうほどの人気講師。今回は、発生から一週間後に陸前高田市と気仙沼市に救援物資を運んだ経験と、新潟県燕市にできた避難所でのボランティア活動を中心に、何をすべきか、何ができるかを、参加者に問いかける形で展開していきます。

 

 

講演家 松本賢一松本賢一

ハワイ在住の世界的作家アラン・コーエン氏に師事。
23歳で起業し、以後、父親の蒸発、借金の肩代わり、阪神大震災などの逆境を経るなかで、トラック運転手、家庭教師、大工、カーエステ、コンビニ、塾講師、居酒屋、ファミレス、ガードマン、工場作業員、ステーキハウス、交通整理、和食レストラン、パンの宅配、式場の配膳係、など、20数種類以上の職種を経験。

29歳の時にホームページ制作会社を設立。120以上の制作事例に携わると同時に「ネットショップを成功させるセミナー講師」として7,000人以上の受講生と出会う中で、心理学に着目する。その結果、担当した講座が「受講者満足度全国1位」に輝き、人気ナンバーワン講師として日本全国から引っ張りだこ。年間80講座以上を担当する。

ハワイのスピリチュアル哲学と落語から学んだお笑いの心理学をベースに「心震える」感動の講演会が人気を博している。

今回は、阪神大震災で半年間の避難所生活、二年半の仮設住宅生活、四年間の災害復興住宅で暮らす中で、被災者でありながら積極的にボランティアにも参加した経験から、今後、どのように復興へ携わっていけばいいのかを一人一人に問いかけながら、お伝えしていきます。

講演の日時

日程:2011年4月23日(土)
時間:PM6:00開演 PM8:00終了予定 (PM5:30開場)
場所:サンピーチ岡山(JR岡山駅から徒歩5分)
料金:1円以上(義援金として寄付いたします)
人数:50名限定先着順 ※申し込み殺到が予想されるため今すぐお申し込みを!
終了後、懇親会を行います。ぜひ、ご参加下さい。


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講演のお申し込み

お申し込みはつくぼ商工会で受け付けております。

http://www.tsukubo.net/ 086-462-1355(原地)